2005年01月07日

ペイドメールの運営者は誰の味方か?

 例えば、多窓可のところと不可のところ。
 ポイントを稼ぐ側からすれば、可のところがいいに決まっています。
 でも、広告を出す側の立場に立つとどうでしょう? 多窓不可のところに広告を出したほうが、ちゃんと見てもらえそうな気がしませんか?
 つまり、広告主と受信者の利益は一致しないということになります。

 では、運営者はどちらの味方をすべきでしょうか?
 広告主はお金を払ってくれますが、受信者はふんだくっていくだけです。
 資本主義社会においては、お金を払う側が王様で、もらう方はドレイなのですから、どちらの側につくべきかは明白なはずです。

 ところが、受信者に対する還元がショボイとみなされると、受信者(会員)が増えません。会員が少ないと、広告主にとって魅力がなくなります。
 それでは会員数さえ増やせばうまくいくのでしょうか? 良いことばかりではありません。アクセス増加に対応してサーバーを増強しなければなりませんし、還元すべきお金も増す一方になります。
 
 低予算で始められるからでしょうか。毎日のように新着サイトの広告が届きます。これらが既存サイトにとって競争相手となります。
 広告料金は値引き合戦となり、還元条件は身銭を切ってでも良くしていかなければなりません。本当に儲かるのでしょうか?

 1円も還元実績がないにもかかわらず「○千円払うと上級会員にアップグレード!」などと宣伝している新着サイトがありますけれど、やめておいた方が無難だと思いませんか?
 銀行がお金を貸してくれるとも思えないので、運転資金の調達方法としては、なかなか良いアイデアだとは思いますけど。
 
posted by 金持伝右衛門 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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